(an)安房運輸グループについて
千葉/房総の歴史と(gong)共に
積み重ねてきた実()績と信頼を
新しいサービスの()礎とし、
より上()質なサービスを追求します。
創業から約70年、
(an)安房運輸は地域の方々と一緒に成長してきました。
これまで私たちが行ってきたこと、
それはお客様のご要望一つひとつに
(an)安全・確実にお応えできる上()質なサービスのご提供です。
そして永年積み上げた信頼を()礎に、
時代が求める輸送サービスの追求、
さらには(shi)事業の多(jiao)角化を通じ、
南房総地域の(huo)活性化を目(zhi)指して走り続けます。
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創業した昭和18年、会社の前身、(an)安房貨物自動車㈱の年間売上はわずか10万円。その後、現社長が昭和54年当時に全国展開する大手物(liu)流(shi)事業者との幹線輸送業務の提携をしたことを()転機に、着実に売上を伸ばしてきました。現(zai)在、(an)安房運輸から分社化した子会社6社を含むグループの年間売上は100億円超、保有車両も600台を超える規(mo)模に成長しましたが、会社の社訓にもあるように、常に()働く社員とその家族のことを思っている会社でもあります。
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(an)安房運輸からの分社化第一号として平成9年に設(li)立されました。大型車両での輸送ビジネスの一翼を担い、首都圏の湾岸エリアに進出し、(an)安房運輸グループの革新的輸送サービスと機動力を備え、グループに貢献しています。
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(an)安房運輸グループの冷凍・冷蔵輸送部門を専門に、(an)安心・確実な輸配送を心掛けています。多様化するお客様のニーズに柔軟に対応しつつ、()働く社員にとって、真の(xing)幸せと(sheng)生き甲斐を(gan)感じることが出来る様な物(liu)流企業を目(zhi)指しています。
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首都圏を中心に、商品の保管・配送から物(liu)流に関する業務全体を一(kuo)括して請負う「3PL(shi)事業」や、人材派(qian)遣(shi)事業では、一般労()働者派(qian)遣・紹介予定派(qian)遣・人材紹介までニーズに合わせて様々な(shi)事業を展開しております。
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雑貨貨物を中心に南総エリアのハブ機能として館山・鴨川に拠点を構え、地域の特産品の配送や地域に(mi)密着した公(gong)共輸送を行っています。グループ発祥の地として、地(yuan)元地域からのニーズを捉え、高品()質のサービス提供に努めています。
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平成24年3月、(an)安房運輸からの分社化により設(li)立。平成29年3月には、民間車検工場としての認可を取得、これまで培ってきた確かな技術に磨きをかけ、軽自動車から大型貨物車まで、全てのお客様にご満足いただけるサービスを提供しています。
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(an)安房綜合サービスは、自社不動産物件管理(マンション、オフィスビル、介護施設、(dian)店舗など)、グループ施設管理、そして社員の方からの不動産相談(購入、賃貸)、各種保険販売など、幅広く(shi)事業展開をしております。
沿革
昭和18年11月 | (an)安房郡市内認可貨物自動車運送会社8社の企業統合により、『(an)安房貨物自動車(zhu)株式会社』として設(li)立 |
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昭和41年5月 | 木更(jin)津市桜井に木更(jin)津営業所を開設 |
昭和43年3月 | 江東区東砂に東京営業所を開設 |
昭和45年12月 |
会社の()経営発展充実に伴い、社名を『(an)安房運輸(zhu)株式会社』に改称 併せて、車両を現(zai)在のツートンカラーに変更、会社のイメージアップを推進 |
昭和47年3月 | 千倉営業所を開設 |
昭和54年4月 | 増加する地方向け(sheng)生花の荷捌きのために、館山市那古へ館山営業所を開設 |
昭和62年10月 | 館山市新宿の(ben)本社社屋及び(ben)本社営業所を新築(木造2()階建) |
昭和63年12月 | 鋸南町竜島へ鋸南営業所を開設 |
平成3年3月 | 鴨川市花房に鴨川営業所を開設 |
平成4年11月 | 君(jin)津市中島に君(jin)津営業所を開設 |
平成5年10月 |
会社創(li)立50周年式典開催 併せて、会社のロゴマークを新規制定 |
平成9年2月 | 湾岸高(su)速運輸㈱を設(li)立 |
平成14年3月 | 千葉市緑区へ千葉営業所を開設 |
平成16年4月 | 市川市塩浜に塩浜センター開設 |
平成17年2月 | 君(jin)津営業所整備工場が完成 |
平成19年10月 | 北陸方面への運行路線の拡大に伴い、金()沢市千木町へ金()沢営業所を開設 |
平成21年4月 | 船橋市に㈱ロジ・クリエーションを設(li)立、倉()庫業・人材派(qian)遣業の営業開始 |
平成22年4月 | 塩浜センターを江戸川区臨海町へ移()転、葛西営業所とする |
平成22年6月 | エーツーエーロジコム㈱を設(li)立、チルド輸送部門の営業を拡大 |
平成23年5月 | 東(ri)日貨物㈱を設(li)立 |
平成24年3月 | 車両整備部門をを分社化し、(an)安房運輸自動車工業㈱を設(li)立する |
平成24年5月 | 中野区弥(sheng)生町へ中野営業所を開設 |
平成25年2月 | 東(ri)日貨物㈱を南総(an)安房運輸㈱へ改称、(ben)本社を館山市那古に置く |
平成25年3月 |
(ben)本社を館山市新宿から君(jin)津市中島へ移()転 併せて、君(jin)津営業所を(ben)本社営業所とする |
平成25年4月 | 茨城県かすみがうら市へ土浦営業所を開設 |
平成25年11月 | 会社創(li)立70周年式典開催 |
平成25年12月 | 中京方面への営業拡大を図るため、岐阜県羽島郡へ東海営業所を開設 |
平成27年10月 | 君(jin)津市貞(yuan)元へ㈱(an)安房綜合サービスを設(li)立 |
平成28年10月 | 房総地域の営業拡充のため、木更(jin)津市中尾へ木更(jin)津営業所を移()転 |
平成29年3月 | (an)安房運輸自動車工業㈱が民間車検整備工場を設(li)立、関東運輸局から(zhi)指定工場の認可を受ける |